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執筆者の写真kyoko otani

お気に入りのガラスフレーム。

周りがちょっと錆感がありアンティーク。


どうしても欲しくて、自分用にも販売用にも。。

販売元様にお願いして販売用で購入させていただきました。


注意事項とかよく読むと「個人での使用をお願いします」と、出ているものが結構あるのに最近気が付きました。


やはり販売するにはそのあたりをきちんとしておかないと後々トラブルのもとに。。

このガラスフレームはminnneでも販売しようと思っています。

中の花材を入れ替えられるのがとてもいい。

今また違う色味のカーネーションをドライにしています。

母の日のギフトにいかがでしょうか?


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執筆者の写真kyoko otani


今年はドライフラワー作りを頑張ろうと決めてはりきって作りはじめたものの、上手くできるものとそうでないものに明暗が分かれた。


写真のラナンキュラスやスカビオサは上手くできた。

スカビオサは前回シリカゲルで作ったらポロポロになってしまい失敗。


今回が2回目であるがハンギングできれいに出来上がった。

ハンギングで上手くいかないのがカスミ草。簡単にドライになりそうで、ならない。。。

これらはハーバリウムには向かなそうなのでドライのまま飾れるフラワーボックスなどをこれから作る予定。

個人的にドライラワーはしわしわしたものが好きだと色々試して実感した。

梅雨前までがドライ作りには気候的にいいのでまだまだ研究してみよう。


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執筆者の写真kyoko otani

昨年は新型コロナの影響でワークショップもできなくなり、イベントの出店も取りやめに。。。

本当に毎日の変化についていくのがやっとの一年でした。


そんな中、ヒロ・デザイン専門学校の生徒様から年末の

委託販売出店のお話をいただき参加させていただきました。

ヒロ・デザイン専門学校様では毎年セレクトショップ創りをされているそうです。

商品の販売を通して学ぶことはたくさんあると思います。

わたしもこの委託販売を通して「十六夜の庭」というブランドを見つめ直すことができました。

作品を通して何を伝えたいか・・・

ブランドのコンセプト、ポリシー見直すべきことは多くありました。


結果、「きれいなドライフラワーを自分で作る」今年はまずはそこからやり直そうと思い至りました。

きれいなハーバリウムには、きれいなドライフワラー、当たり前のことですが自分には無理と

どこかで諦めていた部分がありました。


花ともっと向き合う時間を作る、今のわたしに必要なことはこれでした。

時間がかかるとは思いますが一歩ずつ進みたいと思います。




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