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執筆者の写真: kyoko  otanikyoko otani




今気に入っているのが、アカシアのウッドボールと台座がついたガラスキャニスター。

インパクトのある大きさ、インテリアになじむウッド感がとても好み。

ボトルフラワーを作るときに好きで選びやすい花材が『ワイルドフラワー』や

『ネイティブフラワー』と呼ばれるオーストラリアや南アフリ原産の花たちだ。


その力強さや生命力感にとても惹かれる。

そう、名前のとおり姿がワイルドなのだ。全体がしっかりしていて、花も大きめ。

そのためボトルフラワーにしても長く愉しめる。

このガラスキャニスターは大きめ花材もちょうどよく入るサイズ。


たくさんの日差しを浴びて、遠くからきた花たち。

コーヒーを飲みながら花を眺め、その力強さに、今日一日を頑張ろうと前を向く。


植物のある暮らしはわたしに勇気をくれる。

創った作品がだれかのもとで、癒しや元気をくれる存在になって欲しいと願いながら

これからも創り続ける。



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更新日:2021年8月19日



最近お気に入りのキャニスターボトル。

特大サイズも作ってみました!!

本当に大きくて、プロテアなどの大きめ

花材もしっかり入り、存在感抜群。

2つ作り、ひとつは自宅用、もう一つは

すでに行き先が決まっています。

大きいタイプは価格として¥6500ほどの

予定が花材をたくさん入れたら¥7000に

なってしまいました。


これからさらに秋冬花材を使った作品を

増やしていきたいです。

Xmasバージョンも考え中。



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執筆者の写真: kyoko  otanikyoko otani

更新日:2022年8月20日

この季節になると色鮮やかなブルーがうつくしい、ルリダマアザミが欲しくなる。

今回は初回入荷したものが小さめで使いやすそうだったのだが、色が今一つ。

でも、試しにと思い2回目を注文したら鮮やかなブルーが入荷。


一般名:ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)

学名:Echinops ritro(エキノプス・リトロ)


写真のブルーの丸くてとげとげしているのが

ルリタマアザミです。

ベッチーズブルーという種類です。


※ちなみに一緒に乾かしているのがアレカヤシと

 ブルーファンタジー。




最近、ドライフラワーを使ったボトルフラワー(ちょっと大きめ)にはまっています。

今度は梅酒を作るときに使うような大きさので作ってみたいと妄想中。




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