― 言葉にならなかった想いの、そのつづき ―
ふと、ページの間に挟んだまま忘れていた手紙のように。あのとき伝えられなかった想いが、静かにここに息づいています。色づくフーセンポピーは、まだ終わらない情熱のかけら。透きとおるオイルのなかで、ペッパーベリーと絡まりながら、凛とした気配をたたえています。
乾いた午後、窓辺に置けば光が揺れ、心のどこかにやさしい余白が生まれるようなそんな時間を届けてくれるボトルです。
おすすめのポイント
透明感のある赤が空間のアクセントに
机や本棚に飾れば、静かな気分転換に
忙しない日常に、立ち止まるための小さな装置として
とじこめた余白
SKU: H0052
¥2,600価格